株式会社モリサキ

トライアングルを強調したフタ・ミ一体式のケースです。
ケースを閉じる際に単体ではシール止めやリボン、ひもなどが必要になりますが、スリーブ形状の帯にて対処することも可です。　その際、本体と帯の色を対称的にするなどデザインの巾も広がるのではないでしょうか。

フルーツ菓子のケースです。　絞りたての果汁がキーコンセプトのお菓子なので、“搾り”のイメージをケースで表現しました。　商品のイメージをケース形状にて表現した例です。

ケース上部の袖を引っ掛ける部分の形状を様々な形（花びらやマーク等）にすることにより、商品イメージを表現します。

箱のデザイン集などでおなじみの形式です。　形状で高級感が表現できるので、ギフトケースに最適です。

製函工程などの視点から敬遠されがちな五角形の箱ですが、糊貼り用の罫線（捨てケイ）を入れることにより容易に糊貼りができる。

内容物が円筒形状（ジュースやジャムのビン等）のキャリーケース。　貼加工もなく、紙の特質を利用することにより内容物を固定しますが、見かけによらずしっかりと固定することができます。

比較的厚みが薄いケースでも、フタに傾斜をつけることにより広告部の面積が増え、視認性が高まります。　

貼り無しで簡単に製函可能。土産用ｹｰｽなどにおススメ。